相手がよく使う言葉を受け取る



言葉に注意深く目をむける

目を向けるとかきましたが、耳を傾けつつ、目をむけるということです。
NLPセミナーのプラクティショナーコースでは、コミュニケーションや
人間の心理についての基本を学ぶことができます。

その中で、言葉に対しても教わります。
言葉に対してとは、通常大きく2つのタイプの方がいらっしゃいます。

1、言葉のみを聞いて、言葉そのものから判断する人
2、相手の非言語の声に目を向けて、そこからあれこれかんがえて判断する人

勘違いされがちなのは、NLPやコミュニケーションに関するセミナー等で、
学んで行くと、非言語が大切なことを教わります。教わりますが、
それだけがすべてとは行っていません。

NLPセミナーのプラクティショナーコースで教わることは、非言語を大切にしつつ、
相手が使っている言語にも注意深く耳と目を向けることです。

例えば、コミュニケーションの相手が、長い付き合いの方とします。
長いといったのは、物理的な時間でだけでなく、会う頻度が多い方も
含めます。そして、相手の使う言葉を観察してみましょう。

NLPセミナーのプラクティショナーコースでは、相手を観察することを
学びますが、見えてくるはずです。相手がよく使っている言葉を・・・
その言葉の中には、相手の心理状態や人生が投影されているものがあります。

そこから相手を知り、助けることや支えることも出来ます。
お伝えしたいことはこうです。NLPを福岡で教えているトレーナーさんの話しでは、
それが冗談として使われている言葉だとしても、中には心の深い部分の投影の
場合もある。

つまり、言葉から相手を思いやり、知り、いい関係を作る
きっかけを作ることも出来るのです。


言語も非言語も、どちらも大切




ご存知でしょうか?


コミュニケーションには言語と非言語の2種類のメッセージが
含まれていることを。


このサイトのように、NLPに関して興味をお持ちの方は、
ご存知かもしれませんし、今回お知りになったかもしれません。


今回のお話のテーマは、言語から受け取れるものが
たくさんあるということです。


その視点で考えますと、大きく3つの方がいらっしゃいます。

1、コミュニケーションで大切なのは、非言語だと思っていた

2、大切なのは、言葉そのものだと思っている

3、両方が大切だと認識している


などです。


実は、3つとも合っています。
間違っていません。


NLP資格のセミナーで教えてもらえるのは、
コミュニケーションにおいて、相手の非言語には、
多くの声になっていないメッセージがありますよと教えてくれます。


そして、言葉が大切ではないと言っていません。
言葉にも、その人の状態や性質を表すシグナルや、
見極めて洞察していくポイントがしっかりありますよ。


と教えてくれます。


NLPでは非言語と言語の両方に意味があることを
教えてくれます。


聞いてみると当然ですが、どちらかに意識を偏らせている方も
少なくないのが現実かもしれません。


NLPでいう非言語を考えた時、言葉とは裏腹に非言語に
本音が出ていることもあります。


非言語では落ち着いて、冷製な状態に見えても、
言葉から相手の思考がマイナスに傾いている、恐れや不安を
感じている、矛盾が生まれているなどの洞察も出来ます。


今回のテーマは、言語にも非言語にも意識を向けてみましょう。
ということでした。


NLPで相手のことを感じる




人を動かすことにNLPを使うのなら、
相手の気持ちを察することが一番の近道です。


もちろん、NLP資格のセミナーでは、
相手の使っている言葉から、相手の思考やパターンを
読み取ったり、相手にとって響きやすい言語を使うことも出来ます。


同人に、まずはそれよりも大切な事があります。
それは、相手の気持を察することです。


では、どうしたら相手の気持を察する事ができるのでしょうか?
それは、相手の非言語を感じ取ることです。


もちろん、相手の言葉の使い方や使う言葉の変化から、
相手の気持を察していくという方法はあります。


しかし、今回は基本的なことを学んでいきましょう。


先ほど行ったように相手の非言語にフォーカスしてみます。
例えば、NLPを大阪で学んだ男性は、営業において、
とても効果的に結果を出せるようになりました。と話してくれました。


それは、商談中のお客さまに対して、
次のような点を気をつけてコミュニケーションを
とっているからです。


・目の動き、目線
・姿勢、足の位置、組んでいるかどうか
・口角や目尻、鼻
・肌の色
・話し方や声の状態
・呼吸


などを見ているそうです。


そして、最初と今との変化を常に大切にしています。
拒絶しているとき、不安を感じているとき、好感を持ってくれている時、
やはりその反応が違います。


この反応の変化や違いを知ることで、
お客さまが、今何を感じているのかを考えたり、
想像したり、質問できるのです。


NLPを大阪で学んだ営業マンさんは、
お客さまの目線が定まらず、下か上ばかり見ているときは、
次のように質問しているそうです。


今、どんな不安を感じていますか?


その結果、不安を離してくれたり、
不安でなくても考えていたことを教えてくれたりするそうです。


このように、相手の反応を観察することを
NLP資格のセミナーでは、キャリブレーションと呼んでいます。


人生を変える質問




NLP資格のセミナーでは、様々な考え方も学ぶことができるのですが、
このような言葉をお聞きになったことはありますか?


「質問の質が、人生の質を左右する」


この言葉は世界中にNLPを広めるきっかけを作った、
アンソニー・ロビンスさんの言葉です。


以前にも、少し触れましたが、
アンソニー・ロビンスさんは、NLPやコーチングでも有名です。
経営コンサルタントとして、アメリカのトップ企業のコーチなどもしているそうです。


そして、コンサルタントとしても、
コーチをる際に大切にしているのが、質問なのです。


どんな質問を投げかけるかで、人生は変わります。
前回お話したNLPのメタモデルですが、その点でも、
適切で、人生にとって肯定的で建設的な質問をするさいにも
とても役立つものです。


たしかに、私たちはいろいろなことを振り返ると、
感じるものがあるのではないしょうか?


よく「思考は現実化する」といいますが、
自分の考えていることが感情や現実を作っていると言います。


そして、思考を作っているのが問いかけなのです。
つまり質問です。


無意識に自分自信にそのような問いかけをしていますか?
その問いかけ次第で、自分の思考が建設的にも、破壊的にもなるのです。


NLPで学ぶメタモデルというものは、
意図的に自分に対して適切な質問をするものでもあり、
対人関係で、相手に対して問いかけることのできるものです。


自分が思い込みや偏った思考で何かを判断したり、
諦めたり、行動を起こすことを修正してくれます。


さらに、自分に自信を持つこともできるのです。


とにかく、NLPやアンソニー・ロビンスさんが教えてくれるように、
質問の内容を意識的にコントロールすることで、
よりよい人生を引き寄せることができるのです。


メタモデルって何?




NLPを学んでいくと、メタモデルってなんだろう?


そのような疑問をお感じになる瞬間があるかもしれません。
もちろん、NLP意外にもコーチングなどを学ばれてきた方にとっては、
当たり前かもしれませんし、すぐに理解されるかも知れません。


実は、NLPのメタモデルは、私達がコミュニケーションを取っている時に、
自然と使っているものです。すべてとも言いませんし、適切な使い方かどうかは、
人によりますから分かりません。


しかし、もしも友達が「助けて」と電話をかけてきたら、
皆さんはどのように答えますか?


あるいは、話のやり取りの中で、どのような言葉をかけてあげますか?
おそらく、順番はそれぞれでしょうが、「どうしたの?」
「何があったの?」などの言葉をかけますよね。


そして、できるだけ足りない言葉や情報を明確に具体的にしていきませんか?
NLPのメタモデルとは、NLP資格のセミナーで学ぶことができるのですが、
このような相手の話や言葉の中で、欠けている、偏っているなどの
足りない情報を明確にしていくことができます。


NLPを受講すると教わることができますが、
私たちは、心の深いところに持っている情報などを
現実に表現する際には、情報を変えてしまっています。


それをNLP資格のセミナーでは、削除・歪曲・一般化といいます。
つまり、自分の体験や経験によって出来たフィルターを通る際に、
変化していくのです。


コーヒーのフィルターと同じですね。


そして、変化したことで、大切な情報が入っていることが多いのです。
ですから、NLPのメタモデルの質問で、情報を回復させるのです。


詳しくは、またの機会にお話していきます。


はじめのいっぽを考える




NLP資格のプラクティショナーで学ぶ、
クライテリアと優先順位付けに関して、前回はお話をしました。


今回は、はじめの一歩に付いてお話していくのですが、
NLPのクライテリアと優先順位付けなどと一緒に行うと、
流れとしても価値観を満たすためのアクションとしてもベストです。


では、NLPのクライテリアからの流れで一緒に学んでいきましょう。
少しだけ、前回と重複しますが、簡単にお話していきます。


・「◯◯について、特に大切にしていることはなんですか?」

・そして、優先順位付けをします。


ここからが、今回ご紹介するNLPのクライテリアからの話の流れです。
例えば、NLPセミナーを受講するにあたり、大切にしていることは何ですか?
という質問から行うとします。


そして、優先順位付けの結果、NLPセミナーの受講に関しては、
1位⇒仲間、2位⇒成果、3位⇒セルフイメージの3つを求めていることが分かったとします。


そこで、NLPのクライテリアで出てきた3つ、それぞれに対して、次の質問をしましょう。
・それを選んだきっかけや理由は何ですか?
・それを満たすために今からできるはじめの一歩は何でしょうか?


そして、出てきた答えを行動に移していくのです。
意外に、はじめのいっぽをどうするか?そこに関しては、設定しないことが多いです。
目標設定をしても、そのままになっていたり、計画は立てても、今から何をするか?


そんな部分が曖昧になることも多いのです。
ですので、NLP資格のプラクティショナーでは、はじめの一歩を大切にしているのです。