NLPで相手の思考を知る




NLPのテクニックを使って、相手の思考を知っていきましょう。

今回は、NLPのテクニックの中でも、
メタモデルというものを使って、相手の心理を知るテクニックを紹介したいと思います。

メタモデルは、人の会話のパターンを分析するための
NLPのテクニックです。

メタモデルは、いくつかのロールモデルが存在します。
その中の一つのロールモデルについて、今回は解説をしたいと思います。

言葉が持っている傾向を知って、相手の事をイメージすることができると、
とてもプラスに働くことができるようになるでしょう。

例えば、こんな会話の流れから、
相手の嗜好性を知ることができるのですが、
あなたは何を感じますか?

一郎さん「これをクリアしたら、うまく行くぞ!」

次郎さん「これをクリアしたら、何も言われないぞ!」

この2人は、基本的に思考の方向性が違います。
この思考の方向性の違いをメタモデルと言います。

ちなみに、一郎さんは「目的追求型」です。
さらに、次郎さんは「問題回避型」です。

この違いを知って、自分の部下など、
周りで関わっている人に応用することができるようになります。

それが、メタモデルの一つです。

メタモデルには、複数の評価基準があります。
だから、その都度、その違いを感じて、それを知ることがとても大切な事です。

このメタモデルの使い方に関して、
また別の視点から話をしていこうと思っています。

メタモデルは、人の指向性を知ることができるテクニックです。


NLPの傾聴

NLPのラポールの話ではなく、今日は傾聴の話をしたいと思います。
これまで、ラポールの話を中心として、語ってきましたが、
今日は傾聴の話です。

また、別の視点からNLPの傾聴をしていきたいと思います。

傾聴とは、文字の通りで、
相手の話に耳を傾けて聴く、という事です。

この簡単そうに思える傾聴ですが、
意識して行わないと、実は難しいのです。

簡単そうに行える事ほど、難しいです。
そして、コミュニケーションの基本である
傾聴をしっかりと行わないと、大変な事となります。

例えば、野球のキャッチボールも同じ事が言えるでしょう。

この野球のキャッチボールは、とても簡単なものです。

端的に言ってしまうと、
キャッチボールは、ボールを相手に投げるだけ、
と言うことです。

だけど、キャッチボールもままならない人は、
さらに難しい野球の練習をすることは中々できません。

だから、まずはキャッチボールをして、
さらに難しい野球の練習に控えるのです。

この事は、NLPの傾聴にも同じことが言えると思います。

まずは、コミュニケーションの基本である
「傾聴」を基本的に大切にして、その上で
さらに高度なラポールのテクニックを使う事が、
できるようになると思うのです。

「話を聴く」これだけで、
相手とのラポールを柔軟に構築することが
できるようになります。

簡単そうで、中々できない傾聴を頭にいれて、
コミュニケーションを取ってみてください。